今年も恒例のIHPCバレンタインキャンペーンを実施。 来館のお客様にバレンタインチョコレートをプレゼントいたします。※終了いたしました。
コロナウイルス感染症の流行に伴い、コロナ禍では、常にマスクを着用、手洗いや消毒、定期的な換気、そして、ステイホームが推奨されテレワーク、オンライン会議や授業が一般化され、これまでの「常識」が大きく変化しました。社会全体で、暮らし方、働き方、生産活動などを模索することになり、個人と社会の繋がりをあらためて意識させてくれています。
また、個人はもちろん、企業に求められる行動、規範、責任も変化する中、サスティナブル(持続可能な社会)を意識することが身近となり、新しい暮らしへの意識が高まっているのではないでしょうか。
見えないものを見ようとすること。知ろうとすること。この先、起こりうるであろうことを想定してどうしたらいいかを考える時間を持つことは、私達のこれからの暮らしを考える上で、とても大切なことであると考えます。
JIDでは、明るい未来を思い描き、様々な角度から議論(ストラテジー)をしていくことが、持続可能な社会を目指すことに、繋がると考えています。ニューノーマル(新常態)時代の暮らしこれからのデザインの価値や倫理について、今回も、皆様とともに考えたいと思います。
オンライン・デザインカンファレンス・シンポジウムへのご参加お待ちしております。
「withコロナ」をはじめ、「ニューノーマル(新常態)」などの言葉に象徴されるように、今までとは異なる新しい時代の到来が感じられます。
施主側の意識の変化に合わせて、工務店やハウスメーカーが取り組むエコハウスづくりを含む住まいづくりも、大きく変化する兆しがあります。
今回は、2020年7月から実施している「IHPC WEB特別エコハウスセミナー」の4回目として、株式会社みかんぐみ共同代表で東北芸術工科大学教授の竹内 昌義 氏に、「ニューノーマル」時代も意識して地域資源も活かした形で、エネルギーと経済を循環させる住まいづくりや、地域づくりに必要なことについて、WEBセミナー形式でご講演いただきます。
With コロナでも力強く、活発に進化・成長を見せる北米の住宅産業。
コロナ前の北米住宅トレンドといえば、省エネ・エコ、IoT、そしてリビング イン プレイス構想。
そこに突如襲いかかったCOVID-19 パンデミック。
北米の住宅事情は何が変わって、何が継続されてきているのか?
2010 年から北米の住宅を訪問・視察し、学んできたことを、皆さまとシェアさせていただきます。
「withコロナ」をはじめ、「ニューノーマル(新常態)」などの言葉に象徴されるように、今までとは異なる新しい時代の到来が感じられます。施主側の意識の変化に合わせて、工務店やハウスメーカーが取り組むエコハウスづくりを含む住まいづくりも、大きく変化する兆しがあります。
2020年7月から実施しております「IHPC WEB特別エコハウスセミナー」の第3弾として、株式会社Eee works 一級建築士事務所 代表取締役の日下洋介氏に、「ニューノーマル」時代に合った快適な室内環境を提供するために必要なことについて、WEBセミナー形式でご講演いただきます。
また、講演に先立ちまして、IHPCにご出展いただいている株式会社イケダコーポレーション様から、快適な室内環境づくりに欠かせない断熱材として、ドイツ製木繊維断熱材『STEICO』をご紹介いただきます。
※本セミナーはZoom(ズーム)アプリ(無料)使用のオンラインセミナーです。
Zoom(ズーム)を初めて利用される方は、こちらから事前にダウンロードをお願いいたします。