庭が好きな照明デザイナー花井 架津彦 改め「庭の樹太郎」が、住まいのインテリアとエクステリアを同時に考えた、新しい切り口の照明手法を、施工事例を交えて解説いたします。
講 師: | 花井 架津彦 氏(大光電機株式会社 TACT大阪デザイン課) 1981年生まれ、2008年大光電機入社、照明設計集団TACT(タクト)所属。 2008年 住宅照明を専門とするチームタカキに入門。 ハウスメーカー・建築家を中心に数々の照明計画を手掛ける。 「荻野寿也の美しい住まいの緑85のレシピ」を執筆した荻野寿也氏の造園演出に携わる。 2017年11月より「建築知識」(エクスナレッジ)にて「住まいの照明計画塾」連載を開始。 「建築・造園・照明の融合」をテーマに、全国各地で講演活動を実施。 |
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内 容: | ①開口 映り込みを考える照明計画 、グレアレスDLの使い方。 ②内装 壁・天井 内装色による 明るさと照明計画の違い。 ③外構 樹木の当て方、 スポットライトの取り付け位置。 樹種によるライティングの違い。 ④花井氏の自邸ご紹介 |
会 場: | ATCビルITM棟9階 IHPCセミナールーム |
受講料: | 無料 |
定 員: | 40名 |
主 催: | IHPC[大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社] |