2024-12-しめなわ飾りワークショップ
イベント

IHPCものづくりワークショップ2024
「お正月のしめなわ飾りをつくりましょう」

DATE
2024年12月15日(日)
午前の部11:00~12:30/午後の部14:00~15:30

2024しめなわ飾1

今年は赤が編み込まれている二つ輪の眼鏡型のしめ縄にドライフラワーやプリザーブドフラワーを取り付けます。
*お花の仕入れにより、写真と若干異なる場合がございますので、ご了承下さい。
*花材はワイヤーで取り付けます。
*サイズ: 幅 約16㎝/長さ 約35㎝
(当日、金とシルバーの水引きをお配りいたします)

2024しめなわ飾り2

2024-12-耐震性能の重要性a
フォーラム・セミナー

★コストダウンも図りながら耐震性能をUPする!
IHPCエコハウスセミナー
「能登半島地震の被害を踏まえた耐震性能の重要性」
~2025年法改正の先を行くエコハウス・輸入住宅づくり~

DATE
2024年12月6日(金)
14:00~16:15

エコハウスづくりを進めるうえで、断熱性能や気密性能を高めることはもちろん、耐震性能を向上させ、施主にとって真に資産となる住まいづくりを行うことが不可欠です。
しかし、2024年1月に発生した「能登半島地震」の現地調査からも、耐震性能が低い住宅や繰り返し地震を受けた住宅の被害が顕著で、建築基準法で想定されているレベルでは足らないと思わされる事例が多数見つかっています。
また、木造住宅の耐震性能を考えるうえで、いわゆる「4号特例」見直しをはじめとした2025年法改正の正確な内容を把握することはもちろんのことですが、業界でも見逃されがちな落とし穴についても、併せてつかむことが大変重要です。
そこで、木造住宅における構造設計の第一人者である講師から、「本セミナーで学べること」を中心に、エコハウス・輸入住宅づくりに役立つように、詳細に解説いただきます。
〇本セミナーで学べること
①能登半島地震の現地調査から見えた、真に必要な耐震性能
②2025年法改正(省エネ基準適合義務化や審査省略制度の見直し(いわゆる4号特例縮小))で見落とされやすいポイントの紹介
③構造安全性と同時に合理的かつ経済設計を実現できる手法の紹

WOODMEETS新サービス開始のお知らせ_A4
お知らせ

IHPC🌲WOOD MEETS 新サービス開始のお知らせ
~国産木材の利用促進を支援する相談窓口を開設~

IHPCでは、2019年8月より国内の木材市場振興を目指し、地域産材を活かしたショールーム「WOOD MEETS」を常設展示施設として運営しております。 これまで多くのお客様に、住宅や施設、店舗などで使用する木材製品の展 […]

A4-iengo相談(第3)
お知らせ

◆一級建築士による「住宅建材・部材・設備機器の選び方」相談会◆

IHPCでは、お客様のこだわりの家づくり実現のための「住宅建材・部材・キッチン・設備機器」選びにお役に立てるように、毎月1回一級建築士の相談員による「住宅建材・部材・設備機器の選び方」相談会を開催いたします。 IHPCに […]

kansaimember
イベント

家づくり無料相談室(iengo)

DATE
毎月第2土曜日
15:00~17:00

NPO法人家づくり援護会(イエンゴ)による相談会です。
ベテランの一級建築士が、家づくりに関するあらゆるご相談に対応いたします。